活動記録

記録動画上映会『協働に学ぶ』開催しました

カテゴリ: 報告日:2018/10/21 報告者:SanoTakaaki

10月21日(日)、第7回定期総会に続き、第18回報告会「活動記録動画上映会~協働に学ぶ~」を開催しました。
会場の東大農学部8番教室には100名余りの方々集まり、活動初期の取り組みから、今年の稲刈りまで、さまざまな映像に見入っていました。
上映会の後、田尾理事長より地域活性化に向けた農泊プロジェクトの取り組みについて説明がありました。

上映した映像は以下よりご覧いただけます。
・タイトルをクリックしてください)

PART1  <これまでの活動を振り返る>

PART2 <最近の活動現場から> 編集 石川 哲

  • 2016.12    田んぼの土壌サンプル採取
    村からの委託事業で除染した田んぼの土壌放射能測定を実施した。各行政区から5カ所ずつ全100個所の田んぼを対象に行政区の村民と再生の会ボランティアで土壌採取作業を行った。(2016.12~2017.3)
  • 2017.1      土壌のサンプル調製作業
    採取したサンプルをバイアル(測定容器)に詰める調製作業は、通常東大農学部の「サークルまでい」にて行っているが、この田んぼの土壌測定では、村民といっしょに霊山センターで作業を行った。
  • 2018.8~   サークルまでいと放射能測定
    東大農学部にある「サークルまでい」では毎週飯舘より送られてくるサンプルをバイアルに詰める調製作業を行っている。詰められたサンプルは、アイソトープ農学教育研究施設で迅速に測定される。測定結果はサークルまでいに返され、放射能データベースに登録される。
  • 2017.11~ 放射能測定小屋建設
    採取したサンプルの放射能をすぐに測定したい。村民みずからが測定できるようにしたい。こうしたニーズに対応するため、放射能測定器を設置するログハウス建設が決まった。ボランティアの経験と知恵を動員して厳しい寒さの中、建設が進められた。
  • 2018.9     車載測定器による空間線量測定
    2012年10月から月に一度行政区毎に村民測定員が2名一組でGPS機能を備えた放射線測定器を車載し、空間線量の測定が始まった。2014年10月からは測定専用車両が導入された。2018年度より隔月の測定となり、現在も継続してデータを取り続けている。
  • 2017.8      久しぶりに集まってみんなで楽しく過ごしましょう
    健康医療ケアチームでは、2015年より伊達東仮設、松川第一仮設を訪問して健康サポート活動を行っている。2017年5月からは佐須老人クラブと協働して旧佐須小学校校舎でも活動を開始。
  • 2018.6      健康いちばん!の集い
    旧佐須小学校での活動は広がりを見せ、民生児童委員協議会、老人クラブ連合会とともに、いちばん館での活動も始まった。健康サポートにとどまらず、人と人とのつながりも支える活動になっている。
  • 2018.10    事故後7回目の稲刈り/Take off(編集 米澤一造)
    10月7日、秋晴れのもと菅野宗夫さんの田んぼで都会の住民が稲刈りを体験した。稲刈りの後、いただいた20キロの里芋を主役にした、村民の方の心づくしの芋煮で刈り上げのお祝いをした。

米澤一造さん、石川哲さんは2016年より活動に参加している比較的新しいメンバーであるが、PART1の動画の選択と編集を新しい視点にお任せした。PART2の動画はお二人がそれぞれ、カメラを回したりドローンを飛ばしたりして撮影し、編集された。

空間線量と個人線量に関する共同研究

カテゴリ: 報告日:2018/07/08 報告者:SanoTakaaki

7月8日(日)、京都大学との共同研究『飯舘村における放射線空間線量と個人被曝線量に関する研究』のための線量計設置が始まりました。地権者の方の協力のもと、長泥・比曽・佐須の3地点で、人体の遮蔽を模した「ファントム」に個人線量計をつけ、長泥と比曽では2か月間、佐須では4か月間被曝線量を測ります。同時に空間線量も測定し、どのような関係性があるのか明らかにしようとしています。
これまでにも、同様の調査研究が行われていますが、現在の飯舘村において実測することで村民の方に有意義な知見を得たいと考えています。

設置地点の空間線量を東西南北4方向で測定

架台を設置してファントムを載せる

個人線量計を貼り付けたファントム


間に環境タイプの線量計をぶら下げる(環境タイプは個人線量計とハードウエアとしては同等だが、累積値から空間線量がわかるようになっている)


次週追加設置を行い、佐須での測定も開始する。(比曽での測定は長泥終了後に実施予定)

霊山センター交流会&佐須で8回目の田植え

カテゴリ: 報告日:2018/06/01 報告者:SanoTakaaki

2018年5月26日(土)。田植えを翌日に控え、霊山センターにたくさんの人が集まりました。
前日から飯舘入りしていた、渥美国際交流財団SGRAふくしまスタディツアー、2月の報告会「飯舘村inすぎなみ」をきっかけにした「飯舘村を応援するすぎなみ有志の会」、常連となった富士通SSL、7月から公演の福島3部作の作・演出・出演のみなさん、センターご近所の東玉野地区や石田地区の方、飯舘村の方・・・70名が一堂に会し大交流会が開かれました。

SGRAの方々による、ネパールカレー、スウェーデンのミートボール、アメリカのチリ豆などのお国料理に加え、会員による大盛サラダやケークサレ、そして宗夫さんの酒米から作った「不死鳥の如く」もお披露目されました。
最若手議員の佐藤健太さんも駆けつけ、地域や年齢を越えて、食べて飲んでしゃべっての楽しい時間を過ごしました。

5月27日(日)。佐須の宗夫さん田んぼに過去最高の60名が終結。
最初に金一さんがすじ板で田んぼに筋を入れ、それを頼りに参加者に交代。筋が引けたところから田植えを開始。筋があるとはいえ、足元がおぼつかず手元もふらつき気味。人数が多いのでメンバーチェンジしながら進み、予定していた範囲は2時間あまりで終了。
田植えの後は、早苗饗(さなぶり)。ふるさと体験スクールの酒井さんからいただいた破竹の煮物に定番のけんちん汁とおにぎり、差し入れのメロンなど、お腹いっぱい食べて、田植えができたことを祝いました。
不死鳥の如くで準備のできた次男おじいちゃんの飯舘音頭が力強く響きわたり、豊作を確信しみんなで収穫することを約束してお開きとなりました。
食事の準備や苗箱洗いなど裏方のみなさんごくろうさまでした。

「飯舘村 in すぎなみ 話して、食べて、つながろう!」開催しました

カテゴリ: 報告日:2018/03/27 報告者:SanoTakaaki

2018年2月24日(土)、東京事務所からすぐ近くの「細田工務店杉並リボン館」をお借りして、第17回報告会「飯舘村inすぎなみ  話して、食べて、つながろう!」を開催しました。今回はこれからの都会に暮らす人と農村との交流が始まるきっかけとなることを目指し、飯舘産品の試食会も取り入れました。
冒頭あいさつのあと、佐須行政区長佐藤公一さんより、佐須地域を将来につなげていくために必要なことなど報告がありました。続いて菅野宗夫さんより、以前の村の様子や事故後の経緯、取り組んでいるハウス栽培や酒米栽培のチャレンジについて、明治大学竹迫先生より、ハウス栽培を中心としたシステムの説明や今後の課題について、明治大学黒川農場の小清水先生より、パプリカ・ヤーコン・ほうれん草などを使った加工品の試作やその可能性について報告がありました。
再生の会伊井さんより農産物の放射能測定結果について説明の後、試食タイムとなりました。解説のあった加工品に加え、お米マイスターの土鍋で炊いた佐須の新米、フェリス女学院高雄先生のほうれん草のケーキ、明治大学本所ゼミのみなさんによるほうれん草のしゃぶしゃぶが並び、参加者のみなさんは自然の恵みを堪能していました。
後半の最初は、菅野永徳さんより、ふるさとの歴史や文化の価値、自然とともにある村の暮らしと都市の人たちとの交流について、再生の会大永さんより、これまでのハウス栽培で取り組みと、農業体験を軸とした農泊事業による都市との交流について、最後に東大溝口先生より農業再生の課題、特にICT技術を活用した営農管理システムについて報告がありました。
その後、後援・協力いただいた方々よりご挨拶いただきました。質疑応答では、交流の中でできること、再生可能エネルギーの意味などについて意見を交わしました。

帰り際、松塚で花のハウス栽培を手掛ける高橋日出夫さんから贈られた、アルストロメリアを全員に持ち帰っていただきました。

後援団体)NPO法人CBすぎなみプラス、
明治大学農学部、明治大学付属黒川農場、
東京大学農学生命科学研究科アグリコクーン農における放射線影響FG
NPO法人都市農村交流推進センター、認定NPO法人ふるさと回帰支援センター、
オイシックスドット大地(株)、(株)カタログハウス、
(公財)渥美国際交流財団SGRA、(株)富士通SSL、(株)細田工務店
大提燈米穀店

報告会の模様は以下よりご覧いただけます。
(前半)飯舘村 in すぎなみ 前半
(後半)飯舘村 in すぎなみ 後半

当日の配布資料は以下よりダウンロードできます(PDFファイル)
自然の恵みを飯舘村からみなさんへ(菅野宗夫)
「明大ハウス」栽培の現状と今後(竹迫紘)
飯舘村の農産物加工の可能性(小清水正美)
クリーン野菜の栽培・都市と農村の交流(大永貴規)
飯舘村の農業再生(溝口勝)

第16回報告会「避難指示解除から半年、今何が課題か - 村民の声」

カテゴリ: 報告日:2017/10/22 報告者:SanoTakaaki

10月22日(日)、東京大学弥生講堂アネックスにて第16回活動報告会「避難指示解除から半年、今何が課題か - 村民の声」を開催しました。選挙に加え台風も重なったため、若干の出席者変更もありましたが、110名余りが参加し盛会となりました。
理事長司会のもと、定刻に開会。冒頭に、東京大学農学生命科学研究科の丹下科長、福島県相双農林事務所農業振興普及部森口部長よりご挨拶いただき、第1部が始まりました。飯舘村復興対策課中川課長より、行政の取り組みとして、主に営農再開に関して説明がありました。次に佐須行政区長佐藤公一さんより「佐須の地域計画案について」、関根松塚の山田猛史さんより「水田放牧と農地活用について」、菅野永徳さんより「地域のコミュニティのづくりとその大切さ」、先月村議となった佐藤健太さんから「若い世代から見える、村づくりの課題と意気込み」といったお話しがありました。

第2部はポスターセッション。再生の会の活動を集約したものに加え、飯舘村をフィールドに進められている大学や研究機関の成果など、30点のポスターが並び、参加者との質疑が交わされました。

第3部は最初に宗夫さんより、6年半を振り返りつつ、前に進むためにはさまざまな人や組織が広く協働していく、ネットワーク型の村づくりの必要性が話されました。その後、質疑応答や意見交換を行い予定を20分ほどオーバーして閉会しました。

報告会の後、懇親会では、山田猛史さんから牛肉の差し入れ(「ちどり」マスターによるローストビーフ)、宗夫さんからピー太郎とパプリカ(サークルまでいの方々によるマリネ)、8日に収穫して全袋検査を受けてきたばかりの佐須新米おにぎりがテーブルを華やかに彩りました。

※ポスターのPDFファイル以下よりダウンロードできます。
車載線量測定5年間の推移
徒歩による空間線量測定
村内各地区の空間線量率モニタリングとウェザリング効果
根圏の堆積含水率測定による自動点滴灌漑量の評価
蒸発散量と茎内流量を指標とした自動養液点滴栽培システムを用いたピーマン栽培における潅水量の評価
ハウス栽培これまでの活動
安全な農畜産物生産を支援するICT営農管理システムの開発
地産木材の活用に向けて
全村田んぼの土壌放射能調査
居宅とその周辺の測定
個人線量と空間線量の比較測定
室内ダスト放射能と清掃について
山野草の放射能測定6年間
食べられる山野草の放射能測定
試験栽培の米・野菜などの放射能
アイソトープ農学教育研究施設によるサンプル中放射能測定
サークルまでいの活動
福島フィールドワーク2016
大久保金一氏とのまでいな花園デザイン(いいはなHP)
健康医療ケアチームの活動<仮設住宅訪問>
老人クラブと協働で健康サポート活動始めました
いいたて花さんぽ

※参加者の発表・発言内容は文字に起こした後に報告書としてまとめます。こちらはかなり時間がかかりますのでご了承ください。

2017年10月7日~8日

カテゴリ: 報告日:2017/10/08 報告者:SanoTakaaki

10月7日(土)小雨 17℃ 参加人数33名

稲刈りの週となり大勢が参加しました。
初参加者が半数だった富士通SSLさん、三重大・弘前大・四日市大のみなさんは村内の視察。雨で外作業ができないため、残ったメンバーは二宮さん案内で山津見神社へ。神社近くでイノシシの子どもに遭遇。人や車に構わず道を通せんぼ。オオカミ天井絵と猫の福ちゃんを見て事務所に戻る。

村内視察組より一足早く霊山センターに移動して、夕食の準備にとりかかった。

10月8日(日)晴れ 21℃ 参加人数33名

前日とは打って変わっての晴天。すぐに長靴に履き替えて田んぼに集合。西脇田圃の北側と南側に分かれて稲刈り開始。丸森から目黒さんが応援に駆け付け、コンバインで三角田圃に入る。手刈りのイネもコンバインで脱穀し、お昼前に無事に刈り取りが終了。天候不順で心配されたものの、およそ例年通り収穫することができ、豚汁とおにぎりとビールで刈り上げのお祝いをした。

2017年9月15日~17日SGRAふくしまスタディツアー

カテゴリ: 報告日:2017/09/17 報告者:SanoTakaaki

9月15日(金)晴れ 20℃

10時50分、渥美国際交流財団SGRAふくしまスタディツアーのみなさんが福島駅に到着。(この日は北朝鮮ミサイル発射の影響で鉄道各線が遅れ)このツアーは2012年から毎年行われ、今回で6回目。レンタカー2台に分乗して佐須に向けて出発。途中、掛田のファンズで食材を「大量に」購入して飯舘事務所へ。昼食を食べながら宗夫さんのイントロダクションを聞き、すぐに視察に出発。
最初に村役場に寄り、(たまたま居合わせた)総務課の愛澤課長より、避難指示解除後の村の様子について説明していただいた。旧飯樋小学校の前を通り、比曽に入ると農地の真ん中に緑のシートに覆われた台形の山が並ぶ光景が広がる。長泥との境に設けられたゲート前で下車すると、各自、線量計の数値を確認。

岩部ダム脇を通り松塚へ。高橋日出夫さんのハウスに寄ると、出荷を間近に控えて忙しい中、避難中のこと、ハウスのこと、育てている花のことなどを丁寧に話してくださった。さらには、おみやげにトルコキキョウと大きなカボチャまでいただいた。

佐須で荷物をとって、霊山センターに移動。すぐに夕食の準備を開始。各自持ち込んだスパイスをふんだんに使ってのお国自慢料理が次々と出来上がった。


「日本人はせっかち」などと言われることもあるが、留学生のみなさんはとても手際がよく、日本人の方がのんびりしているように見えるほどだった。

9月16日(土)曇り18℃

前日の残りもあって、朝からお腹いっぱい食べて霊山センターを出発。最初に旧佐須小学校を見学。草刈りの準備をしていた永徳さんに急きょお願いして、学校が地域にとって大切な場所であることなどお話しいただいた。続いて山津見神社へ移動したところ、偶然菅野典雄村長に会いお話を伺う。(東京からの来客を迎えるために待っているところでした)

天井絵を見てから道の駅に寄って小宮へ移動。金一さんの姿が見えなかったのでそのまま裏のサクラ植樹エリアと遊歩道を一回りすると、金一さんも草刈りから戻ったところで、早速マキバノハナゾノや花への思いについて語ってもらい、お昼過ぎに出発。

事務所で遅めのお弁当を食べ、続いて農作業。もと牧舎のあった場所に、牧場から運んだ土を盛ってあり、そこに畝を作って大根の種まき。11月には収穫見込み。

霊山センターに戻り、すぐに夕食の準備。昨日と同じく各国の料理が並ぶ。この日は村の方やすぐ近所の東玉野地区の方などを招いての大交流会。多すぎるように見えた料理もどんどん減っていき、10時近くまで盛り上がった。

9月17日(日) 曇り15℃

この日も昨日の残りなどで豪華な朝食。最終日なので掃除や片づけを念入りにやってから佐須へ。
事務所2階で、宗夫さんの講義と質疑。もう一度訪れることを約束して昼には飯舘を出発して福島駅へと向かった。

2017年8月26日「6年間の協働測定結果報告会」

カテゴリ: 報告日:2017/08/26 報告者:SanoTakaaki

2017年8月26日(土)晴れ 気温26℃

草野にある飯舘村交流センターふれ愛館を会場に「飯舘村民とふくしま再生の会による6年間の放射線・放射能の協働測定結果報告会」を開催しました。
村民の方々、会員・非会員など70名余りの参加がありました。
冒頭、門馬副村長より「単発の活動、調査するだけの活動はたくさんあったが、再生の会は直後より継続して活動し、結果を村に返している団体です。」との言葉がありました。
その後、各担当より放射線や放射能測定の結果を順番に報告し、質疑を行いました。
続けて、溝口教授よりICTを利用した支援システム等について報告がありました。
(詳細は別途ご報告します)

報告資料は以下よりダウンロードしてご覧ください。

1.車載線量測定(小原)
2.歩行線量測定(小原)
3.全村田んぼの土壌調査(小原)
4.山野草の放射能測定(森本)
5.試験栽培の米・野菜の放射能(伊井)
6.居宅と周辺の放射能測定(佐野)
7.個人線量と空間線量の比較測定(田尾)
ICT営農管理システムの開発(溝口)
帰村後の飯舘村支援案(溝口)

これらの報告とは別に、ポスター展示も行いましたので併せてご覧ください。

PDFファイルはこちら
健康医療ケアチームの活動1
健康医療ケアチームの活動2
ハウス栽培これまでの活動
徒歩による空間線量測定
山野草の放射能測定6年間の記録
サークルまでいの活動
いいたて花さんぽ
地産木材の活用に向けて

2017年8月5日~6日(ハウスチーム)

カテゴリ: 報告日:2017/08/06 報告者:SanoTakaaki

8月5日(土)晴れ 気温25℃
機能性植物(体に良い野菜)の産地化をめざす試みの一つとして、ヤーコンの優良品種「アンデスの乙女」を栽培しています。1か月前に定植したのですが、生育が思わしくなく、200本植えたうちの半分くらいになってしまいました。畝の間を除草・耕うんしました。
韃靼そばの種を播きました。2週間前に半分播き、今回はその残り半分です。先に播いたものは15センチくらいに育っています。時期をずらすことで気候にあった播き時を調べる狙いです。

8月6日(日)晴れ 気温27℃

昨日に続き、ヤーコンの株の周りに土を寄せました。生育の遅れているヤーコンも頑張ってくれることを願っています。
除染により表土がはぎ取られてしまった農地での栽培再開には、土壌の状態を知ることが大切です。現場でできる検査の方法を竹迫先生に指導してもらいました。今回はpH値(窒素分の推計ができる)とEC値(電気伝導率)について学習しました。次回はリン酸・カリ・マグネシウムなどについて学びます。

2017年7月22~23日

カテゴリ: 報告日:2017/07/23 報告者:SanoTakaaki

7月22日(土)晴れ一時雨 気温30℃
参加人数11名

永徳さんの畑で韃靼そば「満点きらり」の種まきをしました。

宗夫さん田んぼの周りの草刈りをして、コスモスの種まきに備えました。

7月23日(日)曇り時々雨 気温24℃
参加人数10名

月初めに植えたヤーコンの育ちが悪いので、根の周りに土を上げて生育を促す。
昨年好評だったプチトマトが実ったので収穫。

長泥でハウスの中と外の土壌サンプリング。表面線量とも比較してみる予定。

県立鴻巣高校の生徒さん26名が来村。宗夫さん、溝口さんの講義の後、村内を視察。

涼しかったからなのか、クウちゃんが座布団の上で昼寝。

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